イギリス大学院のエッセイの書き方

イギリス大学院のエッセイの書き方


ひょっこりひょっこり こんにちはーからのミンク先生ですぅ〜

今週はわりと暖かくてミンク先生の体力が回復しましたー。ミンク先生はとても寒がりなのでロンドンのモワモワした天気がたまに快感に感じます。

フランス、ドイツなどのその他ヨーロッパの国に数回行ったことがありますが、イギリスよりもとても寒かったです笑

ロンドンは曇ってばかりですが、気温は関東地方とそれほど変わりません。これは予想外の事実でとても安心しました笑

私ごとですが、二学期終了後の三月下旬に一時帰国することにしました。

半年ぶりに日本に帰れるので、ミンク先生のテンションが上がりっぱなしです(88ひょっこり程度)

 

羽田空港に着いたらまずそのままの流れで大江戸温泉に直行し、入浴及びひじきを食べる予定ですぅ。

 

「ミンク先生そこはまず実家に直行するべきですぅ〜なんてKYなんですかぁ〜」と思った方、そうミンク先生は自他共に認めるKYなのです。

 

 

 

話は変わりますが、先週に一学期の成績が出ていました。

結論から言いますと、全てパスしました。ひょひょひょひょひょひょ

しかし、点数が結構厳しめでした笑 やはり海外の大学は容赦ないですねー笑

 

エッセイのみのクラスでは、エッセイの点数で全てが決まリマス。

ネイティブのクラスメートに聞いたところ、彼らの点数も高得点(80点以上)には至らなかったそうです。

教授が昨年に言っていましたが、去年のクラスの平均点は58点ほどだったそうです(合格点が50点)笑

 

ミンク先生が提出したエッセイのフィードバックを見ましたが、なかなか厳しめの内容でした笑

 

その内容とは、

・『アカデミックな場であるので、あなたが主張する内容に対して明確なソースをもっと引用すること』

・『自分の論点をサポートするため、論文からGM社のケーススタディーを引用したが、この内容はあまりあなたの主張をサポートするものとして適切ではない』

・『引用文献を2つに頼りすぎているので、もっと様々な論文を読んで知識を深めなさい』

 

と言った内容でした笑 ミンク先生は文章の書き方でよく変な癖があるとよく言われますので笑、ロジカルな文書を書くことが結構苦手です、、

 

 

例えば、エッセイの文章で『近年の動向は〜』とか『最近は〜と言われている』と言った書き方をして文書を展開していきましたが、教授いわく、「大学院のエッセイ的にはこれらの記述をサポートする箇所を文献からいちいち引用シテクダサーイ、あとはやくちょんまげ切って開国シテクダサーイ」だそうです。

 

あまり厳しいことを言われても、小動物のミンク先生的にはあまりびっくりしません。

 

 

ミンク先生は会社でもそうですが、厳しく改善点を言ってくださる方を普段から信用しておりお供させて頂いております。

なぜかと言いますと、厳しく言ってくれる方は彼ら自身がが嫌われることを覚悟で後輩や部下に本当のアドバイスをくれるからです。

ミンク先生的には、教授から頂いたこれらの指摘ポイントをしっかり次回のエッセイに向けて対策していき、もっと読み手にわかりやすく論理的な文章を書けるように頑張りたいと思います。ヒョヒョ

 

あと一学期が終わって気がついたのですが、学部によって変わると思いますが、海外の大学でやっていくにはこの論文及びエッセイの書き方をひょっこり押さえておくことが一番重要であると一学期の結果を見て実感しました。

 

 

大学では海外から来た学生向けの論文の書き方のクラスが定期的に開かれていますが、そのクラスの先生が、参考的なエッセイがアップされているサイトを紹介してくれました。

https://www.birmingham.ac.uk/schools/edacs/departments/englishlanguage/research/resources/essays/index.aspx

バーミンガム大学のエッセイバンクというサイトです。ご参考までに

 

ご留学を考えている方は、独学でもいいので参考書などを読んでエッセイの基本をしっかり抑えることをお勧めします。

エッセイの書き方の勉強は、スピーキングではないので日本でも十分できると思います。

 

普段の授業は多少気を抜いても何ら問題ありません笑。というのも講義でわからないことがあってたまに授業中に取り残されてもクラスメートや博士課程中のチューターさんが親身になって教えてくれるからです。

この博士課程のチューターさんは彼ら自身も博士課程で現役で各分野で研究をされている方々であるのでとても心強いです。

 

二学期の提出物は一学期の反省点を生かしてもっとクオリティを高くしようと思ったミンク先生でした。

 

まとめとして、二学期のエッセイでは次のことを徹底して意識していきたいと思います。

『もっと文献を広く浅く読む』

『自分の主張をサポートする引用文をしっかり見つける』

『論文では、あまり I think などの一人称は使わずに、受動態を使う(this can be seid that, It can be suggested, this evident showsなど)』←エッセイの先生によるとこれは結構重要だそうです。こういう言い回しをすることによって、ただの書き手の主観ではなく、引用文献の記述からもわかるように〇〇という主張ができますよーと言った体の文章となるので、客観的な事実を元に意見を展開していけます。

 

果たして、ミンク先生はこれらの改善点を自分のものにできるのか、、

続く


minksensei

2017年9月からロンドン大学の大学院で産業組織心理学を学ぶために渡英した新任のミンク先生ですぅ。

日本で独学で英検一級を取得後、ロンドン大学の修士課程に合格。

日本に帰国後はロンドンでの経験を生かし、ひょっこりと日本の会社組織に貢献したいのです。

ミンク先生のラインスタンプも好評をいただいております。

https://line.me/S/sticker/1546546

愛されるより檻に入れて愛したいんですぅ。