(現役ロンドン大学学生が語る)ロンドンで部屋探しの注意点3つ

(現役ロンドン大学学生が語る)ロンドンで部屋探しの注意点3つ


『ぽんぽんぽ〜ん』

『あっ、ミンク先生お疲れ〜』

『ワニ澤くん、もう放課後ですよ〜。来週の合唱コンクールでは期待してますよ〜』

『おう、ハーモニカ最初はすげー小さくて難しいって思ってたけど、だんだん音がちゃんと出るようになってきたよ、先生。』

『ワニ澤くんは最初はハーモニカを歯で粉砕してばかりでしたからね〜。ホント、あの頃に比べたら上達しましたね〜。先生も鼻が高いですよ〜。ひょひょひょひょひょ』

『嬉しいぜ。ミンク先生のドラムも期待してるぜ!ってか先生、、いつもスティックなしでリハーサルやってるけど、本番はちゃんとスティックでやるんだよね?』

『ぽんぽんぽ〜ん。このセルフドラムがロックンロールなんですよ〜。ポンポンポーン』

『早くクラス替えして〜。も〜』

 

 

 

 

 

 

こんにちは〜。日本のリンゴとイギリスのリンゴを比べるとあらまびっくり、地球と天王星くらい大きさが違うことに神秘を感じるミンク先生です〜。

 

 

 

 

ロンドンで東西南北の色々な部屋に住んでみて早1年半。家賃の値段や部屋のクオリティーについてとにかく言いたいことが山ほどあります。

 

と、いうことで。今回はロンドンでの部屋探しの注意点をミンク先生の経験談からざっくばらんに暴露しま〜す。

 

 

 

 

月360~470ポンドの部屋は底辺生活不可避!

ロンドンの賃貸物件は、この価格帯が賃貸相場の最低ラインです。

今まで見た最安の価格は月360ポンド程です。

この相場だとまずワンルームのアパートで一人暮らしは不可能です。

 

ホームステイの狭い一室か、4〜5人でフラットシェア(イギリスではアパートをフラットと言います)の選択肢しか基本的にないです!

 

フラットシェアでも自分の個室はありますが、6〜8畳くらいのスペースしかありません。

 

ちなみに、ミンク先生が初めに住んだロンドン大学の寮は賃貸最安値水準の月380ポンド(笑)でした〜。

 

 

 

散らかっててすみません笑

 

こちらが和気あいあいのロンドン大学寮のスモールルームであります!

大きさは6畳あるかないくらいでした〜。

椅子の後ろにはすぐにベットと壁があり、結構窮屈でした〜。

 

幸い壁やヒータ、窓などは綺麗で清潔感的にはクリアでした!

大学寮のいいところは、設備に不備が見られるとすぐに交換してくれる所です〜。

 

古いガスコンロとシャワーのヘッドが壊れた時もすぐにスタッフさんが交換に来てくれました〜。

 

そういった面ではホームステイや居候笑よりも全然いいかもしれません。

ミンク先生的にはホームステイの『あたいの家はあたいがルール(キリッ』ノリがあまり好きにはなれません。いい人の家はいっぱいありますが。のびのび生きたいでーす。

 

何よりフラットメイトや他の階の学生とも和気あいあいと交流できるのが寮のいい所でした〜。

こちらが外観。

 

この手の値段のフラットは3階建が多いです。

この形のフラットはカウンシル・フラットと呼ばれています。基本家賃が安いです!

 

同じフラットの中でも、1人部屋の大きさが2〜3種類あります。

この寮は、ミンク先生の生息していたスモールに加え、スモールミディアム、ミディアム、ラージと多彩なサイズを取り揃えていました(笑)

 

ラージ部屋はセレブか!というくらい大きかったです。案の定500ポンド以上でした。

スモールミディアム、ミディアム(8畳〜10畳)が一番コスパがいい気がします。450〜480ポンドくらいです。

 

ちなみに、ワーキングホリデーの友達は月405ポンドのホームステイ先の一室に住んでいました。遊びに行ってみましたが、、、4.5畳くらいの部屋で中にボイラーがありました〜。

 

photo byあいえ

 

もうボイラーが友達翼くん状態でした〜〜

 

 

 

 

快適に住みたいなら月500ポンド以上のお部屋を探すこと!

 

これだけは断言できます。500ポンド以上でもロンドン中心地では狭いフラットの部屋でシェアの可能性が高いです!

 

ロンドン大学の寮では、週120ポンド水準の部屋でみなさんがイメージする一人暮らし部屋アパートという感じです。

 

こちらは、1週間ほど住んだ1人部屋アパートの写真です。左のドアの向こうに憧れの専用トイレと浴室があります。写真の反対の向きにはキッチンがありました!

 

日本でいうワンルームのレイアウトです。

イギリスでは、専用キッチン、風呂トイレ付きの部屋をスタジオと言います。

 

ロンドンの部屋探しサイトに『studio』と書いてあったので、ミュージシャン専用物件? まさかの毎日ドラムセッション?と勘違いしてしましましたww さすがロックンロールの聖地イングランド、、

 

1週間住んだだけで、300ポンドくらい払いました〜笑

 

この手のスタジオをネットで見ていると、賃貸相場はやはり700〜1000ポンドです。

 

 

 

Airbnbを使うのもアリ?

ロンドンで7日間くらいの短期でAirbnbを使って部屋探しをして住んだこともあります。

一日15〜40ポンド相場でエリアは様々ですが、Airbnbの方が安心して住める部屋が多かったです。

 

なぜならば、Airbnbは大家の写真やレビューがアプリ上に載っているので、当たり外れがあまりない気がします。

 

しかし、長期で住むとこが難しいのがこのAirbnbのデメリットです。基本旅行者のための宿泊アプリですので、、

 

しかし、ミンク先生は、留学生のロンドンでの効率的かつハズレのない部屋探し方法を考えました。

それは、このAirbnbの方と交渉して長期滞在の話を持ちかけるという方法です!

 

基本的に留学生の場合、事前に大学寮やアパートを決めてから渡航しますが、これだけインターネットやAirbnbなどのサービスが発達している現在は、必ずしもその必要はないと考えます。

 

渡航後の1〜2週間はAirbnb経由で部屋(この場合、フラットではなくホームシェア)に住んでみて、大家さんや物件の相性がよかったら長期で住まわせていただけるよう交渉してみると行った手法もありかと思います。

 

ミンク先生は今年4月に日本に一時帰国してからもう一度ロンドンに戻った際に、まずはAirbnbで部屋探しをしました。その後、良さそうなホームシェアのお部屋に一週間住み、そのあと長期で部屋探ししました!

 

一週間後、ホテル暮らしのため一旦その方のお家を出ましたが、ホストさんととても意気投合したため携帯で連絡を取り合っていました。

 

『ミンク先生。いつもわちゃわちゃしたライフスタイルだけど、ホテルの後はどこ住むの?』

ミ『まだ決まってないで〜す』

 

するとその方が『2階の部屋は長期滞在用の部屋だからまた戻ってくる?』とおっしゃってくれました。

『な、なんていい人なんですか〜』と感動した思い出があります〜。

 

Airbnbで最初にメーセージでご挨拶する際に、長期の賃貸部屋もありますか?と聞いてみるといいかもしれません。そこはあなたの英語力次第!!

 

 

 

まとめ

今回は、ロンドンでの部屋探しの注意点について経験を元に語ってみました〜。

 

ロンドンで快適に不満なく毎日をハッピーセットで迎えたいあなたは、最低でも月500ポンド以上は確保することを強くおすすめします。

 

300~400ポンド代は部屋によりますが、大体が笑うセールスマン的なオチが待っている可能性が、、、ドーン

 

当ブログが少しでもロンドンで部屋探しをしている方のお役に立てれば幸いです。

 

ちょっとスタジオでドラムやってきます〜。ではでは。

 

 


minksensei

2017年9月からロンドン大学の大学院で産業組織心理学を学ぶために渡英した新任のミンク先生ですぅ。

日本で独学で英検一級を取得後、ロンドン大学の修士課程に合格。

日本に帰国後はロンドンでの経験を生かし、ひょっこりと日本の会社組織に貢献したいのです。

ミンク先生のラインスタンプも好評をいただいております。

https://line.me/S/sticker/1546546

愛されるより檻に入れて愛したいんですぅ。